リリカリリス - 詞を編む(師を喰む)

from by KUSANONE Label

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about

20~23歳、5人組。2015年結成。日本語を丁寧に紡ぎ上げた「うた」を軸に、北欧の音楽や教会音楽、ポストロック、シューゲイザー等に影響を受けた広大なサウンドスケープを展開し、静寂から轟音まで、世界を構築する。

lyrics

嗚呼、満たされた器には戻れないから、
吐き出された言葉だけを辿り這い行く。

嗚呼、その中に一筋の閃きを隠して、
生命として謳われる唄となる。

後ろを振り返れば、
暖かな光が揺れて、
交わした記憶の数だけ、
唄は紡がれる。

慈しむ言葉など、
心には届かないけれど、
ただそこに、
隣に、
寄り添う唄を————。

後ろを振り返れば、
暖かな光が揺れて、
交わした記憶の数だけ、
唄は紡がれる。

嗚呼、億千の煌めきが夜を照らすように、
暗闇の中、標となる、
この唄を。

credits

from shikisai compilation Vol​.​5, released June 25, 2016
Music: リリカリリス
Lyrics: 野邊拓実

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